正規表現とは?
正規表現とは、文字列の並びのパターンを記号の組合せで表す書き方。任意の1文字、直前の繰返し、いずれかの選択などを組み合わせて表現し、検索・置換・入力値の妥当性検査に使う。多くの言語が対応する。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
せいきひょうげん
正規表現の意味
文字列の並びのパターンを記号の組合せで表す書き方。任意の1文字、直前の繰返し、いずれかの選択などを組み合わせて表現し、検索・置換・入力値の妥当性検査に使う。多くの言語が対応する。
正規表現の具体例
郵便番号を「数字3桁、ハイフン、数字4桁」というパターンとして表し、入力欄の検査に使う。大量のログから特定の書式の行だけを抜き出す処理も、条件を1行で書き表せる。
正規表現は試験でどう引っ掛けられる?
記法の細部は処理系ごとに異なり、そのまま移植できるとは限らない。繰返しが入れ子になった表現は照合に極端な時間がかかることがあり、これを突く攻撃も知られている。
正規表現と関連する用語
正規表現が出た過去問
UNIXにおける正規表現[A-Z]+[0-9]*が表現する文字列の集合の要素となるものはどれか。ここで,正規表現は次の規則に従う。 [A-Z]は,大文字の英字1…
正解:ABCDEF
要点:+は1回以上、*は0回以上の繰返し。文字自体ではない
この正規表現は、大文字英字が1文字以上続き、その後ろに数字が0文字以上続く文字列を表す。+と*は直前の要素の繰返し回数を指定する記号であって、文字そのものとしての+や*が含まれることはない。数字の部分は0回でもよいので、大文字英字だけで構成された文字列も条件を満たす。
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。