候補キーとは?こうほきー
候補キーとは、行を一意に識別でき、かつ余分な列を含まない(どの列を除いても一意性が失われる)列の組。1つの表に複数存在しうる。そこから選ばれた1つが主キーで、選ばれなかったものを代替キーと呼ぶ。
最終更新:2026-10-09
この語が出る過去問を解く →具体例
社員表に社員番号とマイナンバーの両方があれば、どちらも単独で行を特定できるので候補キーは2つ。社員番号を主キーにすれば、マイナンバーは代替キーとなり、一意性制約だけを付けて重複を防ぐ。
試験での引っ掛け
「一意に識別できる列の組」であれば何でも候補キーというわけではなく、極小性(余分な列を含まない)が条件。社員番号だけで一意なら、「社員番号+氏名」は一意でも候補キーではない点が頻出。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問6(IPA)解説で登場
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。