保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)とは?
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)とは、是正保守は発生した障害の修正、予防保守は潜在的な障害の顕在化前の対処、適応保守は環境変化(OS更新、法改正)への追随、完全化保守は性能や保守性の改善。保守で実際にソフトウェアを修正するときは、開発・実装のプロセスを起動して行う。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ほしゅぷろせす
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)の意味
是正保守は発生した障害の修正、予防保守は潜在的な障害の顕在化前の対処、適応保守は環境変化(OS更新、法改正)への追随、完全化保守は性能や保守性の改善。保守で実際にソフトウェアを修正するときは、開発・実装のプロセスを起動して行う。
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)の具体例
消費税率改定への対応は適応保守、応答時間改善のためのSQL見直しは完全化保守。
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)は試験でどう引っ掛けられる?
保守だからといって開発プロセスを省略してよいわけではない。修正は開発プロセスを呼び出して品質を担保する。
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)と関連する用語
保守プロセス(是正保守・予防保守・適応保守・完全化保守)が出た過去問
MTBFは4,000時間,MTTRは1,000時間の装置がある。今後の6年間は,予防保守によってMTBFを前年に比べて毎年100時間ずつ改善し,遠隔保守によって…
正解:0.92
要点:6年で±600時間。稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)
6年間で毎年100時間ずつ改善するので、MTBFは4,000+600=4,600時間、MTTRは1,000−600=400時間になる。稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)なので、4,600÷5,000=0.92となる。MTTRは短くなる方向が改善である点に注意する。
出典:令和7年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問4(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。