リロケータブルとは?りろけーたぶる
リロケータブルとは、プログラムを主記憶(メモリ)のどの番地に読み込んでも、そのまま正しく動く性質(再配置可能)。プログラムの中の番地を、先頭からの距離(相対アドレス)で書いておくことで実現する。
最終更新:2026-10-10
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OS は空いている場所にプログラムを読み込むので、置き場所は毎回変わりうる。番地を絶対値で書いたプログラムは決まった場所でしか動かない。置き場所を選ばない作りにすると、主記憶を無駄なく使える。
具体例
住所の書き方にたとえると、「学内の 3 号館 201 教室」と書く代わりに「この建物の入口から 2 階の 1 番目の部屋」と書いておくようなもの。建物(読み込み先)が変わっても案内が通じる。
試験での引っ掛け
リエントラント(同時に呼ばれても干渉しない)・リユーザブル(読み込み直さずに使い回せる)・リカーシブ(再帰的に自分を呼べる)と並べて出る。リロケータブルだけが「置き場所」の話で、ほかの3つは「呼ばれ方」の話。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。