基本情報暗記無料で始める

リスク対応とは?りすくたいおう

リスク対応とは、評価したリスクに対する処置の選択で、回避・低減(軽減)・移転(共有)・保有(受容)の4分類が基本。FEではそれぞれの具体例を選ばせる問題が頻出で、費用と残留リスクの関係も問われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

この語が出る過去問を解く →

具体例

危険なサービスを廃止するのが回避、暗号化や二重化で発生確率や影響を下げるのが低減、サイバー保険への加入や業務の外部委託が移転、影響が小さく対策費が上回るため何もしないと決めるのが保有。

試験での引っ掛け

保険は「損害を金銭で補う」だけで事故自体は防げないため移転であり、回避ではない。また、対策後に残る残留リスクはゼロにならず、経営者が受容を判断する必要がある点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題(2017年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 保険は「損害を金銭で補う」だけで事故自体は防げないため移転であり、回避ではない。