ラジオボタンとは?らじおぼたん
ラジオボタンとは、並んだ選択肢から一つだけを選ばせるGUIの部品。丸い印が縦や横に並び、どれかを選ぶと直前に選ばれていたものが自動で外れる。選択肢どうしが排他で、数が少なく全部を見せておきたいときに使う。どの部品を使うのが適切かを問う画面設計の出題で繰り返し取り上げられる。
最終更新:2026-10-09
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入力欄に自由に文字を打たせると、表記の揺れや打ち間違いがそのままデータの誤りになり、後の工程で直す手間が生まれる。あらかじめ用意した選択肢だけを選ばせれば、その種類の誤りは起こりようがない。ラジオボタンは、その中でも必ず一つだけという制約を、部品の見た目と押したときの動きだけで利用者に伝えるために用意された。
具体例
Amazonの注文画面で配送方法を選ぶ欄や、Googleフォームの単一選択の設問がラジオボタンにあたる。どちらも選択肢が数個で全部が見えており、別の丸を押した瞬間に前の選択が外れて、選び直しに操作が要らない。
試験での引っ掛け
チェックボックスとの取り違えが定番で、複数を選べるのがチェックボックス、一つだけがラジオボタンである。選択肢が多いときは画面を占有するため、一覧から選ぶプルダウンメニューへ替えるのが適切とされる。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問24(IPA)
GUIの部品の一つであるラジオボタンの用途として、適切なものはどれか。
正解:互いに排他的な幾つかの選択項目から一つを選ぶ。
要点:ラジオボタンは排他的な候補から一つだけ選ばせる
ラジオボタンは複数の候補を並べ、その中から必ず一つだけを選ばせるための部品である。どれかを選ぶと他の選択が自動的に解除されるため、選択肢が互いに排他的である場面に適する。複数を同時に選ばせたい場合はチェックボックスを使う。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. ユーザーインタフェース技術 > (3) GUIに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。