プレシデンスダイアグラム法(PDM)とは?
プレシデンスダイアグラム法(PDM)とは、作業(アクティビティ)を四角のノードで表し、作業同士の前後関係(依存関係)を矢印でつないで日程計画を表す技法。アローダイアグラムと異なりダミー作業を使わず作業をそのままノードにできる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぷれしでんすだいあぐらむほう
プレシデンスダイアグラム法(PDM)の意味
作業(アクティビティ)を四角のノードで表し、作業同士の前後関係(依存関係)を矢印でつないで日程計画を表す技法。アローダイアグラムと異なりダミー作業を使わず作業をそのままノードにできる。
プレシデンスダイアグラム法(PDM)の具体例
"受付"作業が終わってから"試験"作業を開始する、という依存関係をノードと矢印で表す。
プレシデンスダイアグラム法(PDM)は試験でどう引っ掛けられる?
PDMはノード(四角)が作業で矢印は依存関係。矢印そのものが作業を表しダミー作業が必要になるのはアローダイアグラム(ADM)。どちらで作業を表すのが矢印かが定番の取り違えどころ。
プレシデンスダイアグラム法(PDM)と関連する用語
プレシデンスダイアグラム法(PDM)が出た過去問
ある会場で資格試験を実施する際のアクティビティである"受付"と"試験"の依存関係のうち、プレシデンスダイアグラム法(PDM)の開始-終了関係はどれか。
正解:試験の開始から20分経過したら、受付を終了する。
要点:SFは先行の開始が後続の終了を可能にする依存関係
PDMの開始-終了関係(SF)は、先行アクティビティが開始することで後続アクティビティを終了できるようになる依存関係である。設問では試験の開始が受付の終了を規定しているので、先行が試験、後続が受付となるSFに当たる。開始が開始を規定するのはSS、終了が開始を規定するのはFS、終了が終了を規定するのはFFである。
出典:令和1年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問52(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。