フィンテックとは?
フィンテックとは、FinanceとTechnologyを合わせた造語で、IT技術を活用した新しい金融サービスの総称。スマートフォン決済、送金、家計簿の自動化、AIによる融資審査や資産運用助言などを含む。FEでは既存の金融機関以外の企業が参入している点とあわせて問われる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ふぃんてっく
フィンテックの意味
FinanceとTechnologyを合わせた造語で、IT技術を活用した新しい金融サービスの総称。スマートフォン決済、送金、家計簿の自動化、AIによる融資審査や資産運用助言などを含む。FEでは既存の金融機関以外の企業が参入している点とあわせて問われる。
フィンテックの具体例
スマートフォンのQRコード決済アプリが、銀行口座やクレジットカードと連携して数百円の支払いを即時処理する。あるいはAIが数千件の取引データから信用度を判定し、従来は数日かかった少額融資の審査を数分で終える。
フィンテックは試験でどう引っ掛けられる?
銀行が従来から使ってきた勘定系システムのような「金融業務のIT化」全般を指す語ではない。IT技術で従来の金融サービスの形そのものを変える点が要点で、暗号資産やアカウントアグリゲーションはその一分野にすぎない。
フィンテックと関連する用語
フィンテックが出た過去問
HRテックの説明はどれか。
正解:採用、育成、評価、配属などの人事領域の業務を対象に、ビッグデータ解析やAIなどの最新ICTを活用して、業務改善と社員満足度向上を図るソリューション
要点:HRテックは人事業務にAI・データ解析を活かす取組み
HRテックは、Human Resources(人事)とTechnologyを組み合わせた言葉で、採用・育成・評価・配置といった人事業務にビッグデータ解析やAIを活用する取組みを指す。勘や経験に頼っていた判断をデータに基づいて行い、業務改善と社員満足度向上を狙う。HEMS・ディスラプティブ技術・フィンテックとは対象領域が異なる。
出典:令和6年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問18(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。