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デバッグとは?でばっぐ

デバッグとは、プログラムに含まれる誤り(バグ)の原因を突き止めて直す作業。バグとは、プログラムが意図したとおりに動かない原因になっている不具合を指す。実際に動かして調べる方法と、ソースコードを読んで机の上で追う机上デバッグがあり、デバッガや静的解析ツールといった開発ツールが使われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では2問の解説で触れられています(2018年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

プログラムは、誤りがあってもたいてい止まらずに動いてしまい、間違った結果を出す。どこで意図とずれたかは実行中の変数の値を見ないと分からないが、頭の中だけで追うには処理が多すぎる。そこで、実行を任意の場所で止めて内部の状態をのぞける道具が用意された。テストで見つけた症状から原因の行へたどり着く作業を支えるのが、この道具立てである。

具体例

Visual Studio CodeやGoogle Chromeの開発者ツールでは、行にブレークポイントを置いて実行を止め、そのときの変数の値を見ながら1行ずつ進められる。想定と違う値になった行が原因の位置で、そこを直して再びテストにかける。

試験での引っ掛け

テストとの役割の違いが問われる。誤りがあるかどうかを確かめるのがテスト、見つかった誤りの原因を突き止めて直すのがデバッグで、順序としてもテストが先、デバッグが後になる。デバッグはテストの一種ではない。

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 2問の解説で触れられる(2018年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • テストとの役割の違いが問われる。