ディレクトリサービス(LDAP)とは?でぃれくとりさーびす
ディレクトリサービス(LDAP)とは、利用者・端末・プリンタ・共有フォルダといったネットワーク上の資源の情報を、階層構造のデータベースにまとめて検索・参照できるようにする仕組み。更新より読み出しに最適化されている。アクセス手順の標準としてLDAPが使われ、代表的な実装にActive Directoryがある。
最終更新:2026-10-09
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社員が業務端末にログオンすると、ディレクトリサーバへ問い合わせて本人確認と所属グループの判定が行われ、その結果に応じて共有フォルダやプリンタを使えるかが決まる。人事異動の際はディレクトリ上の所属を変えるだけで、関係する各サーバの権限がまとめて切り替わる。
試験での引っ掛け
LDAPは認証方式そのものではなく、ディレクトリを検索・更新するためのプロトコルである。DNSも階層型の名前解決を行うが、扱うのはホスト名とIPアドレスの対応であり、利用者や権限の情報は管理しない点で役割が違う。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (10) ユーザー管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。