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スラッシングとは?

スラッシングとは、主記憶が不足してページの入替えが頻発し、CPUがほとんどページイン・ページアウトの待ちに費やされてスループットが激減する状態。多重度を上げすぎたときに、ある点を境に急激に性能が落ちる現象として現れる。

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2026年度)。

すらっしんぐ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


スラッシングの意味

主記憶が不足してページの入替えが頻発し、CPUがほとんどページイン・ページアウトの待ちに費やされてスループットが激減する状態。多重度を上げすぎたときに、ある点を境に急激に性能が落ちる現象として現れる。

スラッシングの具体例

同時実行するプロセス数を増やしていくと、各プロセスに割り当てられるページ枠が減り、必要な作業集合が載らなくなる。すると全プロセスが互いのページを追い出し合い、CPU使用率が下がるのにディスクだけが動き続ける。

スラッシングは試験でどう引っ掛けられる?

対策として「多重度を上げる」は逆効果。正しい対処は多重度を下げるか主記憶を増設すること。CPU使用率が低いのを見て仕事を追加投入すると、事態はさらに悪化する。

スラッシングと関連する用語

スラッシングが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。