スコープマネジメントとは?
スコープマネジメントとは、プロジェクトで実施すべき作業の範囲を定義・管理し、必要な作業だけが確実に実施されるようにする活動。範囲外の作業が無秩序に紛れ込むこと(スコープクリープ)を防ぐ。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
すこーぷまねじめんと
スコープマネジメントの意味
プロジェクトで実施すべき作業の範囲を定義・管理し、必要な作業だけが確実に実施されるようにする活動。範囲外の作業が無秩序に紛れ込むこと(スコープクリープ)を防ぐ。
スコープマネジメントの具体例
開発途中で追加要望が出た際、当初のスコープに含まれるかを確認し、含まれない場合は正式な変更手続きを経て範囲に追加するかを判断する。
スコープマネジメントは試験でどう引っ掛けられる?
禁じられているのは「範囲を増やすこと」ではなく「承認を経ずになし崩しに増えること(スコープクリープ)」。正式な変更管理の手続きを通した範囲の追加は、正しいスコープマネジメントの一部である。
スコープマネジメントと関連する用語
スコープマネジメントが出た過去問
プロジェクトの目的及び範囲を明確にするマネジメントプロセスはどれか。
正解:スコープマネジメント
要点:スコープマネジメントが目的と作業範囲を定義する
スコープマネジメントは、プロジェクトで何を作り何をやらないのかという範囲を定義し、その範囲を維持していくプロセスである。要求の収集、スコープ定義、WBS作成などが含まれ、範囲の無秩序な拡大(スコープクリープ)を防ぐ役割を担う。目的と範囲の明確化はここに位置付けられる。
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問52(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。