EEPROMとは?
EEPROMとは、電気的にバイト単位で消去・再書込みができる不揮発性メモリ。書換え回数に上限があり書込みが遅いため、大量データではなく設定値や校正値の保存に使われる。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
いーいーぴーろむ
EEPROMの意味
電気的にバイト単位で消去・再書込みができる不揮発性メモリ。書換え回数に上限があり書込みが遅いため、大量データではなく設定値や校正値の保存に使われる。
EEPROMの具体例
EEPROMは試験でどう引っ掛けられる?
フラッシュメモリとの分岐点は消去の単位。バイト単位で消去・再書込みできるのがEEPROM、ブロック単位の一括消去なのがフラッシュ。紫外線を当てて消すEPROMとも別物。不揮発ではあるが書換え回数は無限ではない。
EEPROMと関連する用語
EEPROMが出た過去問
I²C(Inter-Integrated Circuit)バスの特徴として、適切なものはどれか。
正解:2線式のシリアルインタフェースで複数のデバイスを接続する。
要点:I2Cは2線でアドレス指定により複数デバイスを接続
I2Cは、データ線とクロック線のわずか2本で複数のデバイスをつなぐ同期式シリアルインタフェースである。各デバイスにはアドレスが割り当てられ、マスタがアドレスを送って相手を選ぶため、SPIのようなデバイスごとの選択信号線が要らない。配線が少なく低速なセンサやEEPROMの接続に向く。
出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問4(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。