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関数従属図とは?

関数従属図とは、属性を節点、関数従属を矢印で表した図。どの属性の組がどの属性を決めるかを可視化し、部分関数従属や推移的関数従属を目で見つけられるようにする。試験では、与えられた業務記述からこの図を起こし、正規形の判定と分解に使う手順が問われる。

かんすうじゅうぞくず

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


関数従属図の意味

属性を節点、関数従属を矢印で表した図。どの属性の組がどの属性を決めるかを可視化し、部分関数従属推移的関数従属を目で見つけられるようにする。試験では、与えられた業務記述からこの図を起こし、正規形の判定と分解に使う手順が問われる。

関数従属図の具体例

受注明細の属性を並べ、主キーの一部である商品番号から商品名へ矢印が伸びていれば部分関数従属、受注番号から顧客番号、顧客番号から顧客名と2段に伸びていれば推移的関数従属と分かる。矢印の出発点ごとに表を切り出せば、そのまま分解案になる。

関数従属図は試験でどう引っ掛けられる?

図に描けるのは「業務上そう決まっている」従属だけで、現在のデータを見て一意だったから矢印を引く、という作り方は誤り。将来同じ値が重複しうるかを業務規則で確かめないと、間違った分解につながる。

関数従属図と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。