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分散データベースとは?

分散データベースとは、複数のサイトに分散して配置されたデータベースを、利用者からは1つのデータベースであるかのように扱えるようにしたシステム。

データベーススペシャリスト試験の過去問では6回出題されています(2016年度〜2021年度)。

ぶんさんデータベース

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


分散データベースの意味

複数のサイトに分散して配置されたデータベースを、利用者からは1つのデータベースであるかのように扱えるようにしたシステム。

分散データベースの具体例

顧客表を東京と大阪のセンタへ地域で分割して配置したが、アプリのSQLは表名だけを指定し、どちらに実体があるかを書かない。大阪分の照会が増えて配置比率を変更した際も、位置透過性のおかげでSQLを1本も修正せずに済み、改修工数をゼロにできた。

分散データベースは試験でどう引っ掛けられる?

透過性の種類の対応を取り違えやすい。どのサイトにあるかを意識しないのが位置透過性、どう分割したかが分割(断片化)透過性、複製が何個あるかが複製透過性、DBMS製品の違いを意識しないのが(異種)DBMS透過性。設問の「〜を意識せずに済む」の対象語を読み違えると全部間違える。

分散データベースと関連する用語

分散データベースが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。