ホットスタンバイとは?
ホットスタンバイとは、待機系を常時起動し、現用系のログを適用し続けて即座に引き継げる状態に保つ冗長構成。切替時間が短い代わりに待機系の資源が常に必要になる。起動だけしておくウォームスタンバイ、停止しておくコールドスタンバイと対比される。
ほっとすたんばい
ホットスタンバイの意味
待機系を常時起動し、現用系のログを適用し続けて即座に引き継げる状態に保つ冗長構成。切替時間が短い代わりに待機系の資源が常に必要になる。起動だけしておくウォームスタンバイ、停止しておくコールドスタンバイと対比される。
ホットスタンバイの具体例
現用DBのログを準同期で待機DBへ転送し、待機側で継続的に適用する。障害検知から数十秒で仮想IPを切り替えて業務を再開でき、日次バックアップからの復旧に数時間かかる構成と比べ停止時間が桁違いに短い。
ホットスタンバイは試験でどう引っ掛けられる?
待機系が常に完全に最新とは限らない。非同期転送では未転送のログ分だけデータが失われるため、切替時間(RTO)と失われるデータ量(RPO)は別々に評価する。両方を同時に満たすには同期転送と、その分の性能低下が要る。
ホットスタンバイと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。