エラー処理・エラーリストとは?
エラー処理・エラーリストとは、妥当性検査で弾かれたデータを一覧化し、原因調査・訂正・再処理までを管理する仕組み。エラーを検出するだけで訂正・再処理の追跡ができなければ、データの網羅性が損なわれる。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
えらーしょり・えらーりすと
エラー処理・エラーリストの意味
妥当性検査で弾かれたデータを一覧化し、原因調査・訂正・再処理までを管理する仕組み。エラーを検出するだけで訂正・再処理の追跡ができなければ、データの網羅性が損なわれる。
エラー処理・エラーリストの具体例
日次バッチのエラーリストを出力し、担当者が訂正・再投入した結果を責任者が確認・承認する。
エラー処理・エラーリストは試験でどう引っ掛けられる?
「検出している」ことより「訂正され、漏れなく再処理されている」ことが監査の要点。
エラー処理・エラーリストと関連する用語
エラー処理・エラーリストが出た過去問
システム監査で用いる統計的サンプリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解:コントロールが有効であると判断するために必要なサンプル件数を事前に決めることができる。
要点:統計的サンプリングでは必要な標本件数を事前に算定できる
統計的サンプリングは確率論に基づくため、許容できる逸脱率や信頼度、予想逸脱率を設定すれば、必要な標本件数を事前に算出できる。ただし標本による推定である以上、母集団を全件調べた場合と同じ結果が常に得られるわけではなく、サンプリングリスクが残る。重要案件やエラー処理済データだけを選ぶ方法は無作為性を欠き、統計的サンプリングには当たらない。
出典:平成30年度 春期 システム監査技術者試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。