技適マーク(技術基準適合証明)とは?ぎてきまーく
技適マーク(技術基準適合証明)とは、電波を発する無線機器が、日本の電波法に定める技術基準に適合していることを示す表示。スマートフォン、無線LAN機器、Bluetooth機器、トランシーバなど、微弱でない電波を出す機器はこの証明を受けたものでなければ国内で使用できず、表示のない機器を使うと電波法違反となるおそれがある。表示は機器本体や画面上の電子的表示(eラベル)で確認する。
最終更新:2026-10-06
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海外の通販サイトで買った無線LAN子機に技適マークが無い場合、日本国内でそのまま使うと電波法違反になり得る。訪日外国人が自国のスマートフォンを短期間使う場合には、一定の要件を満たせば使用を認める特例が別に設けられている。
試験での引っ掛け
似た適合表示との取り違えが定番。EU加盟国の安全規制への適合はCEマーキング、日本の電気用品安全法への適合はPSEマーク、米国の通信機器の規則への適合はFCC IDであり、いずれも日本の電波法に基づく技適マークではない。
関連用語
出た過去問
出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問80(IPA)
技術基準適合証明として用いられる技適マークの説明として、適切なものはどれか。
正解:電波を発する通信機器が、日本の電波法で定められた条件に適合していることを証明する。
要点:技適マークは電波法の技術基準に適合した無線機器であることの表示
技適マークは、電波を発する無線機器が日本の電波法に定める技術基準に適合していることを示す表示です。このマークのない無線機器を国内で使用すると電波法違反となるおそれがあります。外国の規制に基づく表示とは区別する必要があります。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。