応用情報暗記無料で始める

ドローンとは?どろーん

ドローンとは、人が搭乗せず、遠隔操作または自動制御で飛行する無人航空機。応用情報の文脈では、カメラやセンサーを積んで人が入れない場所のデータを取りに行くIoTの端末として扱われ、取得した画像や測位データを地上のシステムでどう処理するかが問われる。国内では航空法が飛行できる空域・高度と操縦者の要件を定めている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:無人航空機、UAV

この語が出る過去問を解く →

背景

橋梁や送電線の点検、災害直後の被災状況の把握は、人が近づけるかどうかで可否が決まっていた。足場を組む、ヘリを飛ばすといった手段はあっても費用と時間がかかり、頻度を上げられない。人ではなくセンサーだけを現地へ運べば、危険な場所のデータを安く何度でも取れる——飛行体はその運搬手段として位置づけられる。

具体例

国土交通省はi-Constructionの下で、ドローン測量による起工測量と出来形管理を公共工事の標準的な手順として整備している。撮影した多数の画像から三次元点群を起こし、設計データとの差分を取って土工の進捗と出来形を判定する、という形で測量とデータ処理が一体になる。

試験での引っ掛け

機体重量100g以上の無人航空機は原則として登録が必要で、空港周辺・人口集中地区・高度150m以上などは許可や承認なしには飛ばせない。「屋外ならどこでも自由に飛ばせる」とする記述が誤りになる。補助者なしの目視外飛行(レベル4)には国家資格の一等無人航空機操縦士と機体認証が要る点も制度として問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • 機体重量100g以上の無人航空機は原則として登録が必要で、空港周辺・人口集中地区・高度150m以上などは許可や承認なしには飛ばせない。