TFTPとは?
TFTPとは、UDP 69番を使う簡素なファイル転送プロトコル。認証もディレクトリ操作も持たず、512バイトのブロックごとに応答を待つストップアンドウェイト方式で転送する。実装が小さくて済むため、機器のブートやファームウェア配布に使われる。
てぃーえふてぃーぴー
TFTPの意味
UDP 69番を使う簡素なファイル転送プロトコル。認証もディレクトリ操作も持たず、512バイトのブロックごとに応答を待つストップアンドウェイト方式で転送する。実装が小さくて済むため、機器のブートやファームウェア配布に使われる。
TFTPの具体例
ネットワーク機器の起動時に設定ファイルを取りに行く、あるいはIP電話がファームウェアを取得する用途。ストップアンドウェイトなので往復遅延の大きい回線では極端に遅くなり、拠点ごとに配布用サーバを置く設計判断につながる。
TFTPは試験でどう引っ掛けられる?
FTPの簡易版という説明から「TCPを使う」と答えると誤り。UDPを使い、認証機構が無いため誰でも読み書きできてしまう点も重要で、運用ではアクセス元IPの制限や配布時だけの起動が必須になる。
TFTPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。