ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)とは?
ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)とは、IT製品やシステムのセキュリティ機能と、その保証の度合いを評価するための国際規格。評価対象(TOE)に対しセキュリティ要件を記述したプロテクションプロファイルやセキュリティターゲットを定め、EAL1〜7の保証レベルで評価する。
こもんくらいてりあ
ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)の意味
IT製品やシステムのセキュリティ機能と、その保証の度合いを評価するための国際規格。評価対象(TOE)に対しセキュリティ要件を記述したプロテクションプロファイルやセキュリティターゲットを定め、EAL1〜7の保証レベルで評価する。
ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)の具体例
ICカードや複合機、ファイアウォール製品などが認証を取得し、政府調達の要件充足に用いられる。日本ではIPAがJISEC(ITセキュリティ評価及び認証制度)を運用しており、認証結果はCCRAにもとづき国際的な相互承認の対象となる。
ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)は試験でどう引っ掛けられる?
EALは「安全性の高さ」ではなく「検証の厳密さ」を示す指標である。EALが高くても、そもそも定義したセキュリティ要件が弱ければ安全とは言えない。ISMSが組織の管理体制の認証である点との違いも重要。
ISO/IEC 15408(コモンクライテリア)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。