FMEA(故障モード影響解析)とは?えふえむいーえー(こしょうもーどえいきょうかいせき)
FMEA(故障モード影響解析)とは、構成部品ごとに起こり得る故障の仕方(故障モード)を列挙し、それが上位機能へ与える影響を評価するボトムアップの手法。発生頻度・影響度・検知難易度を点数化して危険優先度(RPN)を求め、対策の順序を決める。
最終更新:2026-10-06
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監視エージェントについて「停止する」「誤ったメトリクスを送る」「送信が遅れる」と故障モードを分け、それぞれの影響を評価する。誤送信は停止より検知が難しいため検知難易度の点数が高くなり、優先して対策すべきと判定される。
試験での引っ掛け
「重大な影響を持つものから対策する」だけでは不十分で、検知しにくさを加味するのがFMEAの要点。またRPNは相対比較のための指標であり、絶対的な安全性の証明にはならない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 6. 保守・廃棄 > (4) 保守の手順に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。