APIゲートウェイとは?
APIゲートウェイとは、多数のサービスへの入口を1か所に集約し、認証・認可、流量制限、ルーティング、ログ取得、プロトコル変換などの横断的な処理を肩代わりする層。各サービスが同じ処理を重複実装せずに済み、外部に見せるAPIの体系を内部構造から切り離せる。
えーぴーあいげーとうぇい
APIゲートウェイの意味
多数のサービスへの入口を1か所に集約し、認証・認可、流量制限、ルーティング、ログ取得、プロトコル変換などの横断的な処理を肩代わりする層。各サービスが同じ処理を重複実装せずに済み、外部に見せるAPIの体系を内部構造から切り離せる。
APIゲートウェイの具体例
社内10個のマイクロサービスの前段にゲートウェイを置き、トークン検証と「1利用者あたり毎秒10リクエスト」の流量制限をそこで実施する。内部サービスの分割を変えても、外部の公開URLは変えずに済むため、パートナー企業側の改修を発生させずに再編できる。
APIゲートウェイは試験でどう引っ掛けられる?
単なる負荷分散装置と混同しやすいが、ロードバランサはL4/L7で振り分ける装置であり、APIゲートウェイは業務的な認可や変換まで担う点が違う。また集約するぶん単一障害点になりやすく、ゲートウェイ自体の冗長化が必要になる。
APIゲートウェイと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。