標的型攻撃とは?
標的型攻撃とは、特定の組織を狙い、業務に関係があるように見せかけたメールなどで侵入し、長期間にわたって潜伏しながら情報を窃取する攻撃。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ひょうてきがたこうげき
標的型攻撃の意味
特定の組織を狙い、業務に関係があるように見せかけたメールなどで侵入し、長期間にわたって潜伏しながら情報を窃取する攻撃。
標的型攻撃の具体例
侵入後はC&Cサーバから指令を受けて内部を探索し、権限を昇格させて機密情報を持ち出す。J-CRATは標的型攻撃の被害分析と早期対処を支援する組織。
標的型攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
水飲み場型攻撃は標的がよく訪れるWebサイトを改ざんして待ち伏せる手口、ドライブバイダウンロードはWebページを閲覧しただけで感染させる受動的攻撃。
標的型攻撃と関連する用語
標的型攻撃が出た過去問
サイバーレスキュー隊(J-CRAT)の役割はどれか。
正解:標的型サイバー攻撃を受けた組織や個人から提供された情報を分析し、社会や産業に重大な被害を及ぼしかねない標的型サイバー攻撃の把握、被害の分析、対策の早期着手の支援を行う。
要点:J-CRATは標的型攻撃の被害分析と対策着手を支援する
J-CRAT(サイバーレスキュー隊)はIPAが運営する組織で、標的型サイバー攻撃を受けた組織や個人からの相談・情報提供を受けて分析し、被害の拡大や連鎖を防ぐための助言や支援を行う。攻撃の把握、被害分析、早期の対策着手の支援が役割である。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問42(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。