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ドライブバイダウンロードとは?どらいぶばいだうんろーど

ドライブバイダウンロードとは、Webページを開いただけで、利用者が何も許可していないのにマルウェアが取得・実行される攻撃。ブラウザやプラグインに残る脆弱性を突くため、ファイルを開く操作も実行の同意も介在しない。正規サイトの改ざんを踏み台にする形が多く、URLの見た目では避けられない。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2019年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

添付ファイルを開かせる攻撃は、利用者教育である程度まで減らせる。攻撃側から見れば、利用者の判断を経ない経路のほうが確実であり、閲覧という日常の操作そのものを感染の契機にできれば教育を迂回できる。そこへ正規サイトを改ざんして配信元に仕立てる手口が重なると、見た目での判別が成り立たなくなる。

具体例

改ざんされた企業サイトへ攻撃コードが埋め込まれ、閲覧者のブラウザの古い版の脆弱性を突いてマルウェアが実行される。標的の業界がよく見るサイトを狙って待ち伏せる形にしたものが水飲み場型攻撃で、同じ仕組みを標的型に応用したものにあたる。

試験での引っ掛け

「怪しい添付ファイルを開かなければ安全」では防げない点が要点で、正規サイトが改ざんされて配信元になる。対策はOS・ブラウザ・プラグインの更新とEDRであり、定義ファイルによるパターン検知だけでは足りない。水飲み場型攻撃との関係も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2017年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「怪しい添付ファイルを開かなければ安全」では防げない点が要点で、正規サイトが改ざんされて配信元になる。