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有価証券報告書とは?ゆうかしょうけんほうこくしょ

有価証券報告書とは、金融商品取引法に基づき、上場企業などが事業年度ごとに作成し、内閣総理大臣(実務上は財務局)に提出することが義務づけられている開示書類のこと。企業の事業内容、財務諸表、経営成績、リスク情報、コーポレートガバナンスの状況など、投資家が投資判断を行ううえで必要となる情報が幅広く記載されている。決算短信よりも記載内容が詳細で、法定開示書類として金融庁の電子開示システム(EDINET)を通じて公開されるため、投資家や取引先が企業の経営状況を詳しく調べる際の代表的な情報源となっている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:有報

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具体例

投資家が上場企業への投資を検討する際、EDINETで公開されている有価証券報告書を確認し、財務諸表の数値だけでなく、事業リスクの記載やコーポレートガバナンス体制についても調べる。

試験での引っ掛け

有価証券報告書は法令に基づく法定開示書類であり、企業が任意で作成・公表する統合報告書やIR資料とは、作成が義務かどうかという点で性質が異なる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:ストラテジ系
  • 有価証券報告書は法令に基づく法定開示書類であり、企業が任意で作成・公表する統合報告書やIR資料とは、作成が義務かどうかという点で性質が異なる。