情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素とは?
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素とは、機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)の3要素(CIA)に加え、応用情報では真正性(本人であることの確実性)・責任追跡性(誰が何をしたか追跡できること)・否認防止(後から「やっていない」と否認できないこと)・信頼性(意図した動作を確実に行うこと)を加えた7要素として扱われることもある。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
じょうほうせきゅりてぃのさんようそ
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素の意味
機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)の3要素(CIA)に加え、応用情報では真正性(本人であることの確実性)・責任追跡性(誰が何をしたか追跡できること)・否認防止(後から「やっていない」と否認できないこと)・信頼性(意図した動作を確実に行うこと)を加えた7要素として扱われることもある。
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素の具体例
デジタル署名は真正性と否認防止を、操作ログの記録は責任追跡性を確保するための対策にあたる。
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素は試験でどう引っ掛けられる?
CIAの3要素とその拡張要素を混同しやすい。特に「真正性」と「完全性」は似て非なる概念(真正性は本人性、完全性は改ざんの有無)。
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素と関連する用語
情報セキュリティの3要素(CIA)と拡張要素が出た過去問
JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)では、情報セキュリティは主に三つの特性を維持することとされている。それらのうちの二…
正解:可用性
要点:情報セキュリティの3特性は機密性・完全性・可用性
JIS Q 27000では、情報セキュリティを機密性・完全性・可用性の3つの特性を維持することと定義しています。可用性は、認可された利用者が必要なときに情報や資産にアクセスして使用できる状態を指します。頭文字からCIAと呼ばれます。
出典:令和1年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問40(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。