信頼性ブロック図とは?
信頼性ブロック図とは、システムの構成要素を、機能が成立する条件にしたがって直列・並列に並べた図。物理的な接続順ではなく「どれが動けば全体が動くか」を表すため、稼働率の計算やSPOFの発見に直接使える。
しんらいせいぶろっくず
信頼性ブロック図の意味
システムの構成要素を、機能が成立する条件にしたがって直列・並列に並べた図。物理的な接続順ではなく「どれが動けば全体が動くか」を表すため、稼働率の計算やSPOFの発見に直接使える。
信頼性ブロック図の具体例
Webサーバ2台が並列、その後段のDBが1台なら、DBは直列のブロックとして描かれる。Web部分の稼働率が0.9999でもDBが0.99なら全体は0.99を下回り、投資すべきはWebの3台目ではなくDBの冗長化だと図から即座に判断できる。
信頼性ブロック図は試験でどう引っ掛けられる?
物理構成図と混同しないこと。2台のサーバが物理的に並列に置かれていても、両方が動作しないと業務が成立しないなら信頼性ブロック図では直列に描く。「並列に並んでいる=並列システム」ではない。
信頼性ブロック図と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。