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マルチパスI/Oとパス冗長化とは?

マルチパスI/Oとパス冗長化とは、サーバとストレージの間の経路(HBA・ケーブル・スイッチ・ストレージポート)を複数本用意し、1本が切れても別経路で入出力を継続する仕組み。経路の切替と負荷分散をドライバ層が担い、上位のアプリからは1つのディスクに見える。

まるちぱすあいおーとぱすじょうちょうか

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


マルチパスI/Oとパス冗長化の意味

サーバとストレージの間の経路(HBA・ケーブル・スイッチ・ストレージポート)を複数本用意し、1本が切れても別経路で入出力を継続する仕組み。経路の切替と負荷分散をドライバ層が担い、上位のアプリからは1つのディスクに見える。

マルチパスI/Oとパス冗長化の具体例

SAN接続でFCスイッチを2台に分け、サーバのHBAも2枚挿して4経路を確保する。スイッチのファーム更新で1台を落としても業務を止めずに済み、平常時は経路をラウンドロビンで使ってスループットも稼げる。

マルチパスI/Oとパス冗長化は試験でどう引っ掛けられる?

RAIDと役割が違う。RAIDはディスク媒体そのものの冗長化、マルチパスは経路の冗長化であり、片方だけではもう一方の障害を救えない。またマルチパス設定を入れ忘れると、OSが同じLUNを2台のディスクとして誤認する。

マルチパスI/Oとパス冗長化と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。