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フールプルーフとは?

フールプルーフとは、利用者が誤った操作をしても危険や誤動作につながらないようにする設計思想。誤操作そのものを起こさせない(不可能にする)点で、故障後の挙動を安全側に倒すフェールセーフとは対象が異なる。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2021年度)。

ふーるぷるーふ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


フールプルーフの意味

利用者が誤った操作をしても危険や誤動作につながらないようにする設計思想。誤操作そのものを起こさせない(不可能にする)点で、故障後の挙動を安全側に倒すフェールセーフとは対象が異なる。

フールプルーフの具体例

削除ボタンを押したら対象名の入力を求める、未入力の必須項目があると送信ボタンを押せなくする、コネクタを逆向きに挿せない形状にする、といった実装が該当する。本番環境ではあえて操作を1段階増やして事故を防ぐ。

フールプルーフは試験でどう引っ掛けられる?

フェールセーフ(故障時に安全側へ)、フェールソフト(機能を落として継続)、フォールトアボイダンス(故障そのものを防ぐ)との区別が頻出。フールプルーフの主語は「人間の誤操作」である点で見分けられる。

フールプルーフと関連する用語

フールプルーフが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。