インタロックとは?
インタロックとは、一定の条件が満たされない限り、次の動作を物理的・論理的に行えないようにする仕組み。フールプルーフを実現する代表的な手段。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
いんたろっく
インタロックの意味
一定の条件が満たされない限り、次の動作を物理的・論理的に行えないようにする仕組み。フールプルーフを実現する代表的な手段。
インタロックの具体例
安全カバーが閉じていないと機械が起動しない、上長の承認が済むまで本番反映ボタンが押せない。
インタロックは試験でどう引っ掛けられる?
フェールセーフと働くきっかけが違う。インタロック(フールプルーフ)は「人の誤操作」を封じる仕組み、フェールセーフは「機器の故障」が起きた後に安全側へ倒す仕組み。故障時ではなく操作の前段で止めるのがインタロックの分岐点。「故障したら安全側に停止する」はフェールセーフであってインタロックではない。
インタロックと関連する用語
インタロックが出た過去問
信頼性設計においてフールプルーフを実現する仕組みの一つであるインタロックの例として、適切なものはどれか。
正解:動作中の機械から一定の範囲内に人間が立ち入ったことをセンサが感知したとき、機械の動作を停止させる仕組み
要点:インタロックは危険条件で動作を止めるフールプルーフの仕組み
フールプルーフは、利用者の誤操作や危険な状態を機器側で未然に防ぐ考え方であり、インタロックは条件が満たされないと動作させない(あるいは危険を検知して止める)安全機構を指す。人が危険範囲に入ったことをセンサが検知して機械を停止させる仕組みは、まさにこのインタロックの例である。フェールセーフやフェールソフトとの違いを区別しておきたい。
出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。