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パック10進形式とゾーン10進形式とは?

パック10進形式とゾーン10進形式とは、10進数の各桁を4ビットの2進化10進数(BCD)で表す形式。パック形式は1バイトに2桁を詰め末尾4ビットに符号を置き、ゾーン形式は1バイトに1桁を置いて上位4ビットをゾーン部とする。2進浮動小数点と違い10進の値を誤差なく保持できる。

ぱっくじっしんけいしきとぞーんじっしんけいしき

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


パック10進形式とゾーン10進形式の意味

10進数の各桁を4ビットの2進化10進数(BCD)で表す形式。パック形式は1バイトに2桁を詰め末尾4ビットに符号を置き、ゾーン形式は1バイトに1桁を置いて上位4ビットをゾーン部とする。2進浮動小数点と違い10進の値を誤差なく保持できる。

パック10進形式とゾーン10進形式の具体例

事務処理系の言語やメインフレームの金額項目で使われ、「9(7)V9(2) COMP-3」のように整数7桁・小数2桁を4.5バイトで持つ。円未満の端数処理を規則どおりに行う必要がある請求・会計処理で、丸め誤差を構造的に排除できる。

パック10進形式とゾーン10進形式は試験でどう引っ掛けられる?

桁数からバイト数を求める計算が問われる。パック形式では「(桁数+1)÷2」を切り上げたバイト数になり、ゾーン形式は桁数と同じバイト数。ゾーン形式のほうが容量を食う点と、符号は末尾バイトに入る点を取り違えやすい。

パック10進形式とゾーン10進形式と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。