バッチ処理とオンライントランザクション処理(OLTP)とは?ばっちしょりとおんらいんとらんざくしょんしょり
バッチ処理とオンライントランザクション処理(OLTP)とは、一定期間ためたデータを一括で処理する方式と、要求のたびに即時に処理して結果を返す方式。前者はスループット重視で夜間帯に走らせ、後者は応答時間重視で常時稼働する。求める性能指標が根本的に異なる。
最終更新:2026-10-06
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売上明細の登録はOLTPで即時反映し、月次の集計と請求書発行はバッチで夜間に回す。バッチ処理中はロック競合や資源の食い合いが起きるため、オンライン業務の時間帯と重ならないよう窓を設計する。
試験での引っ掛け
バッチ処理の評価指標はターンアラウンドタイム、オンライン処理は応答時間(レスポンスタイム)。この対応を逆にすると誤る。またバッチの遅延はオンライン開始時刻に波及する点も論点になる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. データベース応用 > (1) データベースの応用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。