ソフトウェア品質特性(ISO/IEC 25010)とは?そふとうぇあひんしつとくせい
ソフトウェア品質特性(ISO/IEC 25010)とは、ソフトウェアの品質を評価する観点を体系立てて整理した国際規格。機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性といった大分類に分け、それぞれをさらに細かい副特性へ分解して定義する。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
非機能要件を決める会議で、この分類を一覧として配り「保守性のうち、試験性はどこまで求めるか」と観点ごとに合意していく。抜けの多い曖昧な要求が、測定できる目標値へ落とし込みやすくなる。
試験での引っ掛け
品質の「作り方」ではなく「測る観点」を定めた規格である。開発プロセスの成熟度を段階で評価する枠組みや、マネジメントシステムの要求事項とは目的が違う。使用性を「見た目のよさ」に限定して覚えるのも誤り。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。