ソフトウェアの資産計上とは?そふとうぇあのしさんけいじょう
ソフトウェアの資産計上とは、自社利用のソフトウェアは、将来の収益獲得または費用削減が確実と認められる場合に無形固定資産として計上し、原則5年以内の定額法で償却する。確実といえない段階の支出や研究段階の支出は、その期の費用として処理する。資産にするか費用にするかで、その期の利益と以後の償却費が変わる。
最終更新:2026-10-06
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社内で使う受注システムを2億円かけて開発し、稼働後に人件費の削減が見込めることを示せた場合、無形固定資産として計上して5年で毎期4千万円ずつ償却する。同じ2億円を全額その期の費用にする処理と比べると、初年度の利益は1億6千万円ぶん多く残る計算になる。
試験での引っ掛け
研究開発費とみなされる範囲の判断を誤りやすい。市場販売目的の場合は「最初に製品化された製品マスタの完成時点」で区分が切り替わり、それ以前の支出は研究開発費として費用処理される。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。