システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制とは?
システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制とは、企画から設計・開発・運用までを一括で請け負うSIに対し、領域ごとに最適なベンダを組み合わせるのがマルチベンダ体制。後者は特定ベンダへの依存(ロックイン)を避け価格競争力を得られる反面、統合責任と障害切り分けの負担がユーザ企業側に移る。
しすてむいんてぐれーしょんとまるちべんだたいせい
システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制の意味
企画から設計・開発・運用までを一括で請け負うSIに対し、領域ごとに最適なベンダを組み合わせるのがマルチベンダ体制。後者は特定ベンダへの依存(ロックイン)を避け価格競争力を得られる反面、統合責任と障害切り分けの負担がユーザ企業側に移る。
システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制の具体例
ネットワークをA社、サーバ基盤をB社、業務アプリをC社に発注する場合、性能問題が起きた際に責任の押し付け合いが生じやすい。そこで全体を統括するプライムベンダかPMOを置き、インタフェース仕様と切り分け手順、共通の障害管理ツールを契約に明記する。
システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制は試験でどう引っ掛けられる?
マルチベンダは「安くなる」だけの選択ではなく、統合とガバナンスのコストが自社に発生する点が要点。またロックイン回避には、標準技術の採用とデータの可搬性確保が伴わなければ、ベンダを分けても実質的に移行できない。
システムインテグレーション(SI)とマルチベンダ体制と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。