クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)とは?
クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)とは、複数のサーバを束ねて1台のように見せる構成。目的で2種類に分かれ、可用性を上げるHA(高可用)クラスタは障害時に処理を引き継ぎ、性能を上げる負荷分散クラスタは要求を各ノードへ振り分ける。共有ディスク型かシェアードナッシング型かでも設計が変わる。
くらすたりんぐこうせい(えいちえーくらすた・ふかぶんさんくらすた)
クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)の意味
複数のサーバを束ねて1台のように見せる構成。目的で2種類に分かれ、可用性を上げるHA(高可用)クラスタは障害時に処理を引き継ぎ、性能を上げる負荷分散クラスタは要求を各ノードへ振り分ける。共有ディスク型かシェアードナッシング型かでも設計が変わる。
クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)の具体例
DBサーバは共有ストレージを持つ2ノードのHAクラスタにしてフェールオーバさせ、その前段のWebサーバは5台の負荷分散クラスタにしてノード追加で性能を伸ばす、という組み合わせが典型的な三層構成の作り方である。
クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)は試験でどう引っ掛けられる?
HAクラスタでノードを増やしても処理性能は上がらず、負荷分散クラスタでノードを増やしても共有DBがボトルネックなら全体性能は頭打ちになる。「クラスタ=速くなる」と短絡しないこと。
クラスタリング構成(HAクラスタ・負荷分散クラスタ)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。