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ウォッチドッグタイマとは?

ウォッチドッグタイマとは、組込み機器で、ソフトウェアの暴走や停止を検出して自動復旧させるためのタイマ。正常なプログラムは一定周期でタイマをクリアし続け、無限ループやデッドロックでクリアが途切れるとタイムアウトしてリセット信号を発生させ、装置を再起動する。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2021年度)。

うぉっちどっぐたいま

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ウォッチドッグタイマの意味

組込み機器で、ソフトウェアの暴走や停止を検出して自動復旧させるためのタイマ。正常なプログラムは一定周期でタイマをクリアし続け、無限ループやデッドロックでクリアが途切れるとタイムアウトしてリセット信号を発生させ、装置を再起動する。

ウォッチドッグタイマの具体例

産業用コントローラでは、メインループの末尾で100msごとにクリアし、タイムアウトを500msに設定する。無人設置の通信機器やIoTゲートウェイのように、人が現地へ行けない機器では必須の仕組みで、リセット回数をログに残して異常の兆候を監視する。

ウォッチドッグタイマは試験でどう引っ掛けられる?

クリア処理を割込みハンドラやタイマ割込みの中に置くと、メイン処理が固まってもクリアが続いてしまい、暴走を検出できない。「クリアする場所」の設計が肝で、単に載せれば効くものではない。

ウォッチドッグタイマと関連する用語

ウォッチドッグタイマが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。