リスクベース認証の説明として,適切なものはどれか。
選択肢
- ア機器の画面に表示された点を正しい順序に一筆書きでなぞった場合,認証が成功し,機器のロックが解除される。
- イ通常とは異なるIPアドレス,Webブラウザなどから認証要求があった場合に,追加の認証を行う。
- ウ認証局が,Webサイトへのサーバ証明書発行において,サーバ証明書に記載される組織のドメイン利用権,法的及び物理的実在性を確認する。
- エゆがんだ文字を含む画像を表示し,その文字が正しく入力された場合に認証が成功する。
正解と解説
正解:イ 通常とは異なるIPアドレス,Webブラウザなどから認証要求があった場合に,追加の認証を行う。
リスクベース認証は、普段と異なるIPアドレスや端末、時間帯からのアクセスなど、リスクが高いと判断される状況のときにだけ追加の認証を求める方式です。通常の利用では手間を増やさず、なりすましが疑われる場面だけ確認を強めるため、利便性と安全性を両立できます。
選択肢ごとの解説
- ア点をなぞって解除するのはパターン認証で、状況に応じた判断は行いません。
- イ正解。普段と異なる環境からの認証要求に対して追加の認証を求めます。
- ウ組織の実在性まで確認して証明書を発行するのはEV証明書に関する説明です。
- エゆがんだ文字を読ませるのはCAPTCHAであり、人間かどうかの判定です。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。