情報処理安全確保支援士暗記無料で始める

マルウェア感染の調査対象のPCに対して、電源を切る前に全ての証拠保全を行いたい。ARPキャッシュを取得した後に保全すべき情報のうち、最も優先して保全すべきものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験/2025年度 春期 午前Ⅱ 問15/インシデント対応 / 証拠保全

選択肢

正解と解説

正解:ア 調査対象のPCで動的に追加されたルーティングテーブル

証拠保全は「揮発性の高いものから順に採取する」という原則(order of volatility)に従います。ARPキャッシュと同様に動的なルーティングテーブルはメモリ上にあり、時間経過や電源断で失われるため最優先です。HDD上のファイルやシステムログはディスクに残り、VPNサーバ内のログは調査対象PCの電源とは無関係なので、いずれも後回しにできます。

この問題を解く(同じ分野をあと5問) →

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問15(IPA)原本の紙面を見る(IPA 問題冊子より)

この問題に出た用語

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。