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常時10名以上の従業員を有するソフトウェア開発会社が、社内の情報セキュリティ管理を強化するために、秘密情報を扱う担当従業員の扱いを見直すこととした。労働法に照らし、適切な行為はどれか。

プロジェクトマネージャ試験/2021年度 秋期 午前Ⅱ 問21/法務 / 労務

選択肢

正解と解説

正解:ア 就業規則に業務上知り得た秘密の漏えい禁止の一般的な規定があるときに、担当従業員の職務に即して秘密の内容を特定する個別合意を行う。

常時10人以上の労働者を使用する事業場では就業規則の作成・届出が義務付けられ、その変更にあたっては労働者の過半数代表等の意見を聴く手続きが必要である。また個別合意で就業規則を下回る条件は無効となる一方、就業規則の一般的な規定を前提として、担当職務に即し秘密の範囲を具体化する個別合意を結ぶことは有効である。

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選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問21(IPA)原本の紙面を見る(IPA 問題冊子より)

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最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。