ネットワークの制御に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- アTCPでは、ウィンドウサイズが固定で輻輳回避ができないので、輻輳が起きると、データに対してタイムアウト処理が必要になる。
- イ誤り制御方式の一つであるフォワード誤り訂正方式は、受信側で誤りを検出し、送信側にデータの再送を要求する方式である。
- ウウィンドウによるフロー制御では、応答確認があったブロック数だけウィンドウをずらすことによって、複数のデータをまとめて送ることができる。
- エデータグラム方式では、両端を結ぶ仮想の通信路を確立し、以降は全てその経路を通すことによって、経路選択のオーバヘッドを小さくしている。
正解と解説
正解:ウ ウィンドウによるフロー制御では、応答確認があったブロック数だけウィンドウをずらすことによって、複数のデータをまとめて送ることができる。
ウィンドウ制御では、受信側から通知されたウィンドウの範囲内であれば、確認応答を待たずに複数のブロックを続けて送信できる。確認応答が届いた分だけウィンドウの左端をずらして送信可能範囲を進めていくため、スライディングウィンドウと呼ばれる。往復遅延の影響を抑えてスループットを高められる。
選択肢ごとの解説
この問題は2回出題されています
- 2017年度 秋期 午前Ⅱ 問11この問題の代表ページ
- 2019年度 秋期 午前Ⅱ 問11(このページ)
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。