画像認識システムにおける機械学習の事例として、適切なものはどれか。
選択肢
- アオフィスのドアの解錠に虹彩の画像による認証の仕組みを導入することによって、セキュリティが強化できるようになった。
- イ果物の写真をコンピュータに大量に入力することで、コンピュータ自身が果物の特徴を自動的に抽出することができるようになった。
- ウスマートフォンが他人に利用されるのを防止するために、指紋の画像認識でロック解除できるようになった。
- エヘルプデスクの画面に、システムの使い方についての問合せを文字で入力すると、会話形式で応答を得ることができるようになった。
正解と解説
正解:イ 果物の写真をコンピュータに大量に入力することで、コンピュータ自身が果物の特徴を自動的に抽出することができるようになった。
機械学習の特徴は、大量のデータを与えることでコンピュータ自身が判別に有効な特徴を見つけ出す点にある。果物の画像を大量に学習させて特徴を自動抽出させる例は、人が特徴を定義しない点でまさに機械学習に該当する。あらかじめ定めた特徴で照合する生体認証や、会話応答の仕組みそのものは別の技術要素である。
選択肢ごとの解説
この問題に出た用語
同じ分野の他の問題
- AIにおけるプロンプトエンジニアリングの説明として、適切なものはどれか。2026年度 秋期 問98
- ニューラルネットワークの学習に用いられるバックプロパゲーションで行われていることはどれか。2026年度 秋期 問82
- AIを、様々な課題に対して判断できる“強いAI”と、特定の課題だけを判断できる“弱いAI”に分類した場合、“弱いAI”の…2026年度 秋期 問27
- 教師あり学習において、正解となる情報を付与する作業を表す用語として、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問16
- 動物が写っている大量の画像から犬や猫などの特徴を自動的に抽出して、動物の種類を識別できるようにするAIの技術はどれか。2025年度 秋期 問86
出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。