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UTM(統合脅威管理)とは?ゆーてぃーえむ

UTM(統合脅威管理)とは、ファイアウォール、不正侵入検知、ウイルス対策、迷惑メール対策、Webフィルタリングなど複数の機能を1台の機器にまとめた製品。専任の担当者を置きにくい組織でも、社内ネットワークとインターネットの境界をまとめて守れる点が問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:UTM、統合脅威管理

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具体例

社員30名の会社で、機器ごとにばらばらだった対策をUTM1台に置き換える。導入後は管理画面で「今週遮断した通信」がまとめて見えるようになり、総務担当者ひとりでも運用できる。ただし保守契約が切れると定義ファイルが更新されず、実質的に無防備になる。

試験での引っ掛け

「UTMを入れたので対策は万全」という説明は誤り。守れるのは境界を通る通信だけで、持ち出したPCが社外のWi-Fiで感染する経路や、権限を持つ社員による内部不正には効かない。端末側の対策や教育と組み合わせて初めて意味を持つ。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 「UTMを入れたので対策は万全」という説明は誤り。