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UTM(統合脅威管理)とは?

UTM(統合脅威管理)とは、ファイアウォール、不正侵入検知、ウイルス対策、迷惑メール対策、Webフィルタリングなど複数の機能を1台の機器にまとめた製品。専任の担当者を置きにくい組織でも、社内ネットワークとインターネットの境界をまとめて守れる点が問われる。

ゆーてぃーえむ

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:UTM、統合脅威管理


UTM(統合脅威管理)の意味

ファイアウォール、不正侵入検知、ウイルス対策、迷惑メール対策、Webフィルタリングなど複数の機能を1台の機器にまとめた製品。専任の担当者を置きにくい組織でも、社内ネットワークとインターネットの境界をまとめて守れる点が問われる。

UTM(統合脅威管理)の具体例

社員30名の会社で、機器ごとにばらばらだった対策をUTM1台に置き換える。導入後は管理画面で「今週遮断した通信」がまとめて見えるようになり、総務担当者ひとりでも運用できる。ただし保守契約が切れると定義ファイルが更新されず、実質的に無防備になる。

UTM(統合脅威管理)は試験でどう引っ掛けられる?

UTMを入れたので対策は万全」という説明は誤り。守れるのは境界を通る通信だけで、持ち出したPCが社外のWi-Fiで感染する経路や、権限を持つ社員による内部不正には効かない。端末側の対策や教育と組み合わせて初めて意味を持つ。

UTM(統合脅威管理)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。