IoT・RFIDとは?
IoT・RFIDとは、IoTは家電・センサー・自動車など身の回りのモノがインターネットに接続され、データを収集・送受信して連携する仕組み。RFIDはICタグに記録された情報を電波で非接触に読み書きする技術で、複数タグの一括読み取りや遮蔽物越しの読み取りができる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
あいおーてぃー・あーるえふあいでぃー
IoT・RFIDの意味
IoTは家電・センサー・自動車など身の回りのモノがインターネットに接続され、データを収集・送受信して連携する仕組み。RFIDはICタグに記録された情報を電波で非接触に読み書きする技術で、複数タグの一括読み取りや遮蔽物越しの読み取りができる。
IoT・RFIDの具体例
工場設備にセンサーを取り付け稼働状況を収集し故障予兆を検知する(IoT・予知保全)。倉庫でICタグをまとめて読み取り棚卸を効率化する(RFID)。
IoT・RFIDは試験でどう引っ掛けられる?
RFIDとバーコード(QRコード)の違いが定番。RFIDは電波を使うため箱に入ったままでも複数を一括で読めるが、バーコードは光学式なので1枚ずつ、かつ読取部に見えている必要がある。NFCはRFID技術の一種で、通信距離が数cm程度に限られる近距離用。IoTはモノがネットにつながる仕組み全般で、機器同士が直接通信するM2Mはその一部。
IoT・RFIDと関連する用語
IoT・RFIDが出た過去問
ネットワークカメラなどのIoT機器ではTCP 23番ポートへの攻撃が多い理由はどれか。
正解:TCP 23番ポートはIoT機器の操作用プロトコルで使用されており、そのプロトコルを用いると、初期パスワードを使って不正ログインが容易に成功し、不正にIoT機器を操作できることが多いから
要点:23番はTelnet。初期パスワード放置のIoT機器が狙われる
TCP 23番ポートはTelnetで使われ、IoT機器の遠隔操作用インタフェースとして開放されたままのことが多い。Telnetは通信が暗号化されないうえ、出荷時の初期IDとパスワードが変更されないまま運用される機器が多いため、総当たりや既知の初期認証情報で容易に侵入され、ボット化に悪用される。
出典:令和1年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。