IPv4とIPv6とは?あいぴーぶいふぉーとあいぴーぶいしっくす
IPv4とIPv6とは、IPアドレスの規格の世代。IPv4は約43億個で足りなくなったため、桁数を大幅に増やしたIPv6への移行が進んでいる。両者は直接やり取りできず併用の期間が長いため、機器や対策製品の対応可否が問われる。
最終更新:2026-10-06
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社内のフィルタリング装置がIPv6に対応していないまま、新しい回線でIPv6の通信が有効になっていた。IPv4の通信だけが検査され、IPv6の通信は検査されずに素通りしていたことが、社内監査で判明した。
試験での引っ掛け
「IPv6にすればセキュリティが上がる」という理解は誤り。使えるアドレスが増えるだけで、通信の絞り込みや記録の取得は改めてIPv6に対応させないと、守りに穴が空いたままになる。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問47(IPA)
IPv4において,インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
正解:プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。
要点:NATはプライベートIPとグローバルIPを相互変換する
NAT(Network Address Translation)は、社内で使うプライベートIPアドレスと、インターネットで使うグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。これによりグローバルアドレスの節約と、内部構成の隠蔽が図れる。
出典・参考
公式シラバスの4 技術要素 > 3 通信プロトコル > プロトコルとインタフェース(ネットワーク層,トランスポート層)に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。