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HTTP持続的接続(キープアライブ)とは?

HTTP持続的接続(キープアライブ)とは、1つのTCPコネクションを閉じずに複数の要求・応答へ再利用する仕組み。接続ごとの3ウェイハンドシェイクとTLSハンドシェイクを省けるため、往復遅延の大きい経路ほど効果が大きい。無通信が一定時間続くとタイムアウトで解放される。

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情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:HTTP持続的接続、キープアライブ


HTTP持続的接続(キープアライブ)の意味

1つのTCPコネクションを閉じずに複数の要求・応答へ再利用する仕組み。接続ごとの3ウェイハンドシェイクとTLSハンドシェイクを省けるため、往復遅延の大きい経路ほど効果が大きい。無通信が一定時間続くとタイムアウトで解放される。

HTTP持続的接続(キープアライブ)の具体例

遅延30msの経路で小さなファイルを50個取得する場合、毎回接続を張り直すと接続確立だけで数秒を失う。一方、保持時間を長くしすぎるとサーバの同時接続数を圧迫するため、保持時間と最大要求数を負荷試験で調整する。

HTTP持続的接続(キープアライブ)は試験でどう引っ掛けられる?

TCPのキープアライブ(死活確認のための空パケット)とは別物である。前者はコネクションの再利用、後者は相手の生存確認で、目的もタイマの単位も異なる。ロードバランサ経由では、装置側の保持時間がサーバ側より短いと切断が先に起きる。

HTTP持続的接続(キープアライブ)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。