HTTPステータスコードとは?
HTTPステータスコードとは、応答の結果を3桁の数値で示す仕組み。1xxは情報、2xxは成功、3xxはリダイレクト、4xxはクライアント側の誤り、5xxはサーバ側の誤りを表す。障害切り分けでは、どの層が返したコードかを見ることで原因箇所を絞り込める。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
えいちてぃーてぃーぴーすてーたすこーど
HTTPステータスコードの意味
応答の結果を3桁の数値で示す仕組み。1xxは情報、2xxは成功、3xxはリダイレクト、4xxはクライアント側の誤り、5xxはサーバ側の誤りを表す。障害切り分けでは、どの層が返したコードかを見ることで原因箇所を絞り込める。
HTTPステータスコードの具体例
利用者が「つながらない」と訴えたとき、504が返っていればロードバランサから背後のサーバへの応答待ちタイムアウト、502なら背後からの応答自体が不正、503なら過負荷や計画停止と当たりを付けられる。監視ではコード別の発生率を時系列で見る。
HTTPステータスコードは試験でどう引っ掛けられる?
4xxを「利用者の操作ミス」と決めつけると原因を外す。認証切れや不正なリダイレクト設定でも4xxは出る。また中継装置が独自に返すコードは背後のサーバのログに残らないため、アクセスログだけを見ても事象が再現できないことがある。
HTTPステータスコードと関連する用語
HTTPステータスコードが出た過去問
PCからWebサーバにHTTPでアクセスしようとしたところ、HTTPレスポンスのステータスコードが404、説明文字列が“Not Found”のエラーとなった。こ…
正解:Webサーバ内に、URLで指定したページが見つからなかった。
要点:404はサーバには届いたが該当資源が無いという応答
HTTPステータスコード404 Not Foundは、サーバへの接続と要求の受理には成功したものの、要求されたURLに対応する資源がサーバ上に見つからなかったことを示す。名前解決や経路の失敗ではサーバまで到達できずステータスコード自体が返らないため、原因の切り分けに役立つ。
出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問46(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。