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NDRとは?

NDRとは、ネットワークを流れる通信を継続的に収集・分析し、侵入後の不審な振る舞いを検知して対応につなげる仕組み。端末に導入するEDRと違い、エージェントを入れられない機器やIoT、サーバ間の横方向の通信まで観測できる点が特徴になる。

えぬでぃーあーる

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


NDRの意味

ネットワークを流れる通信を継続的に収集・分析し、侵入後の不審な振る舞いを検知して対応につなげる仕組み。端末に導入するEDRと違い、エージェントを入れられない機器やIoT、サーバ間の横方向の通信まで観測できる点が特徴になる。

NDRの具体例

社内セグメント間のフローを常時記録しておき、ある端末が短時間に多数のホストの445番ポートへ接続した、業務時間外に外部の未知の宛先へ一定間隔で小さな通信を出している、といったラテラルムーブメントやC&C通信の兆候を検出して調査につなげる。

NDRは試験でどう引っ掛けられる?

シグネチャ一致だけを見る装置ではなく、通信の統計的な逸脱を見る点でIDSと目的が異なる。また暗号化された通信では中身を読めないため、宛先・通信量・周期といったメタデータでの判断が中心になる。

NDRと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。