CCMPとは?
CCMPとは、WPA2で標準となった無線LANの暗号化プロトコルで、AESをカウンタモードで使って秘匿性を、CBC-MACで完全性を同時に確保する。暗号化と認証を1つの鍵で行うため、暗号文の改ざんが検知でき、パケット番号により再送も防げる。
しーしーえむぴー
CCMPの意味
WPA2で標準となった無線LANの暗号化プロトコルで、AESをカウンタモードで使って秘匿性を、CBC-MACで完全性を同時に確保する。暗号化と認証を1つの鍵で行うため、暗号文の改ざんが検知でき、パケット番号により再送も防げる。
CCMPの具体例
企業のアクセスポイントでは暗号化方式をCCMP(AES)のみに固定し、TKIPを選択肢から外す。WPA3ではさらに強度の高いGCMP-256を求められる場合があり、機器更新の際は対応する暗号スイートを調達要件に明記して確認する。
CCMPは試験でどう引っ掛けられる?
CCMPを「AESそのもの」と答えてしまう誤り。AESはブロック暗号で、CCMPはそれをCTRとCBC-MACで組み合わせた利用方式の名称であり、完全性検証まで含む点が違う。
CCMPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。